仕事に育児に、毎日奮闘中のワーママさんへ🎀
今日もお疲れさまです!✨
現役フルタイムで働きながら二児を育てる、元塾講師ママのわかママです。
先日、保育園の懇談会でこんな言葉を聞きました。
「小1プロブレム」
「小1の壁」は聞いたことがあったけれど、「小1プロブレム」という言葉は初めて知りました。
改めて説明を受けてドキッとしました😨
来年小学校に上がる娘がいるので、まったく他人事ではないなと。
今日は懇談会で学んだことと、元塾講師ママとして今できることをお伝えします!
小1プロブレムとは?📚
小1プロブレムとは、小学校に入学した子どもが新しい環境に適応できず、問題行動が続いてしまう現象のことです。
具体的にはこんな行動が見られます👇
- 黙って授業が受けられない
- 集団行動がとれない
- 授業中に立ち歩いてしまう
なぜこうなるのか。背景にあるのは、保育園・幼稚園と小学校のスタイルのギャップです。
保育園や幼稚園では、グループで自由に遊びながら学ぶスタイルが中心。
でも小学校に入った途端、「席に座って先生の話を聞く」という一斉授業スタイルに切り替わります。
このギャップに対応できない子どもが増えていて、不登校につながるケースもあると先生からお話がありました💦
決して珍しいことではなく、今の小学校現場では深刻な問題になっているそうです。
年長の今、親ができること3つ💪
元塾講師として、そして娘を持つ親として意識していることをお伝えします!
① 答えをすぐ言わず、逆質問する💬
子どもが「これなに?」「なんで?」と聞いてきたとき、すぐに答えを言わないようにしています。
「どう思う?」「なんでだと思う?」 と逆に聞き返す。
最初は「わからない」と言うことも多いですが、それでいい。
考えようとする姿勢そのものが大切です。
塾で何百人もの子どもを見てきた中で、「自分で考えようとする力」がある子は、つまずいたときの立ち直りが早いと実感しています✨
② 解決策を自分の口で言わせる🗣️
例えばお友達とけんかをしたとき。
「こうしなさい」と答えを与えるのではなく、「どうしたらよかったと思う?」「次はどうする?」 と自分で考えて言葉にさせるようにしています。
自分で考えた解決策は、人から言われた解決策より何倍も身につきます✨
③「大人を頼る力」を育てる🤝
これが一番大切だと思っていることです。
「自分で解決する力」というと、一人でなんでもできるようになることだと思われがちです。
でも私が子どもに育ててほしいのは、困ったときに大人を頼れる力です。
小学校に入ると、先生に「助けてください」と言える子と言えない子で、その後の学校生活が大きく変わります。
「困ったときは誰に言えばいい?」「どう伝えればわかってもらえるかな?」
を日常の中で一緒に考える。それだけで、「困ったを言える力」 が育っていきます😊
我が家では日頃から「困ったことがあったら先生に言えばいいんだよ」「どう言えば先生に伝わるかな?」という会話を意識するようにしています。
元塾講師として思うこと👩🏫
入学前に「ひらがなが書けるか」「数が数えられるか」を心配する保護者の方は多いです。
もちろんそれも大切。でも塾で長年子どもたちと向き合ってきた経験から言うと、学習面よりも大切なことがあると思っています。
それは 「困ったを言える力」 です。
わからないことをわからないと言える。
助けが必要なときに助けを求められる。
この力がある子は、小学校でつまずいても立て直しが早い✨
逆にこの力がない子は、どんなに勉強ができても壁にぶつかったときに一人で抱え込んでしまいます💦
日常の小さなやりとりの積み重ねが、子どもの「困ったを言える力」を育てます。
特別なことをしなくていい。今日からできることばかりです。
まとめ|日常の小さなやりとりが小学校生活の土台になる🌈
- 📚 小1プロブレムは保育園と小学校のスタイルのギャップが原因
- 💬 答えをすぐ言わず逆質問して、自分で考えさせる
- 🗣️ 解決策を自分の口で言わせる習慣をつける
- 🤝 困ったときに大人を頼れる力を育てることが一番大切
完璧に準備しなくていい。
「どう思う?」のひと言、「困ったら先生に言えばいいよ」のひと言。
その積み重ねが、子どもの小学校生活の土台になります。
一緒に頑張りましょう🌸
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